夏休み感覚が未だに抜けない、、、
1st展もあるというのにダメですね〜
まずはブログをコツコツ更新するところからですかね笑
で、今回取り上げるのはこちらです!
最近スクラップブックを整理をしている時に「Tokyo Midtown Award 2016」の
パンフレットを見返してる時に見つけたものです。
写真はグランプリ作品の「ことはね」です。
クリエイティブディレクターの吉田貴紀さんと栗原里菜さんの作品です。
私はパッと見て「なんかいいな〜、欲しいな〜」って思いました笑
デザインとしてはただ国旗が描かれているだけなんですが、
羽にデザインされているというところにおしゃれだなって思いました。
この国旗のデザインは「この国の言語が話せます」という表明で、
ファッション感覚でつけてもらって外国人観光客にさりげなく手助けの意思を伝えられる
「身にまとうおもてなし」だそうです。
身に付けたいと思わせるデザインはもちろんですが、
モノではなく新しいコミュニケーション方法もデザインしているんだなと
「デザインの力」を感じました。
もし売っているのならトートバッグにでもつけたいです笑
それでは〜
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