2016年6月28日火曜日

アナログ時計とデジタル時計

こんにちは

久しぶりに烏口で直線を引いて疲れました。
相変わらず難しいです。
線がよれたりしてしまいますね〜

数こなすしかないですね笑

で、今回はアナログ時計とデジタル時計についてです。

皆さん学校や飲食店にある時計を思い浮かべてみてください!

多分アナログ時計を思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか?

実はそれが当然のことなんです!

学校は学生が時間を守りながら勉強をするところで、
お飲食店では店員さんが働いていますよね。

つまり、時間をしっかりと把握できなくてはならないのです。

そこで、デジタル時計ではなくアナログ時計が使われている理由につながるんです!

アナログ時計は円の中に秒針、分針、時針があり、円グラフのようになっています。
そのため、経過時間と残り時間が視覚的に直感で把握することができるんです。

一方、アナログ時計は今の時間を瞬時に把握できるが、
残りの「10」分がどれぐらいのものなのかというのを、数字でしか認識できないので
正確に時間を把握しづらいんです。

このことから、学校や職場のような時間を遵守するような場所ではアナログ時計が採用されるそうです。

昔からのアナログ時計は時間を正確に直感的に伝えることができる、
考えられたデザインなんです。

時間にルーズな人ほどアナログ時計です!
自分のことですね笑

いつも遅刻してる人ごめんなさい。

それでは!

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